![]() by turehana カテゴリ
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肉・内臓メイン 魚介メイン 野菜メイン 快食つれづれ(外食) 保存食 お弁当 お招き&お呼ばれ 分類できない食 東欧旅行記07.11~ 山形08.05.24~ 石垣島・波照間・竹富島 関西 フランス・イタリア 秋田09.01.09~ 出張ではない出張 前ホームページサンプル 最初に ツレヅレハナコとは? 秋田09.9.27~ タイ09.11.13~ 秋田10.01.16~18 田んぼ(僕らの酒) 秋田10.9.18~ 台湾 2010.9.6~ 2011 トルコ旅行 秋田 11.1.8~9 山形 2011.5 タイ 2012.1 未分類 以前の記事
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![]() 青森で話題のイタリアンと言えば、「リストランテ・ダ・サスィーノ」。 雑誌などでも紹介されまくりですが、とにかく「何でも作ってしまう店」。 ハムやソーセージなどの肉関係はもちろん、山羊などを育てて乳をとり、チーズも自家製。 野菜は畑でがっつり育て、パスタは言わずもがな…。まさに青森だからできる贅沢! ![]() 前から「せっかく秋田に縁がある身になったし、いつか行きたいな~」と思っていたら、 なんと毎度おなじみH先生のお友達料理人Y君が、 イタリア留学から帰って「ダ・サスィーノ」でしばらく働くとか!? しかも店に行った先生曰く「おいしかったよー」だそうなので、これは行かねば…。 ![]() というわけで、弘前からタクシーに乗ってゴーゴー! ひとりなのでカウンターですね。 ちょこっとY君にご挨拶。 好みは先生から伝えてもらっていたので、あとはお任せでお願いします~。 ちなみに6000円のコース。 ![]() まずはアンティパストで、青海苔のゼッポリーニ。 小麦粉生地に青海苔を混ぜ込んで揚げたものですが、 モチモチとした食感で美味しい~。 よく吉祥寺のイタリアンで食べたなあ。なつかしや。 ![]() ビールはさんざん飲んでるので、いきなりメルローをボトルでいただきます。 ![]() ハイきたー。 「自家製ハムとサラミの盛り合わせ」。うんわー、見るからにうまげ!! 奥入瀬黒豚でつくった熟成生ハム、耳やしっぽが入った煮こごり風ハム、 十和田のガーリック豚の生ハム、鯵ヶ沢産のいのししハム、鴨ハム…。 どれも一口食べるたびに「んまいー」としみじみ→ワイン→もう一口って感じ。 中でも、いのししハムが濃くて美味しかったわん。 ![]() パンも自家製。 しかも、一つずつ種類が違うんですね。 「大鰐シャモロックレヴァーのパスティッチョ、パンブリオッシュ添え」 ![]() これがウワサのシャモロックのレバペ! キャー! あの濃厚地鶏のシャモロック、をこれでもか!と使っているようで、大変おいしい。 甘めのブリオッシュも合うし、付け合わせの自家製ルッコラも味が濃くていいねー。 最初のパスタ。 「手打ちパスタキタッラ うにと真イカ、自家製ドライトマトのソース」。 ![]() キタッラって、あの楽器みたいな機械(?)でつくるやつよね。 さすがのモチモチっぷりに、ねっとりうにとイカ、ドライトマトの酸味がアクセントに。 うーん、もっと食べたい…。 二つ目のパスタ。 「夏野菜と自家製モッツアレラのカネロニ仕立て」 ![]() かわいらしい2色カネロニ~。 あまりモッツアレラの存在は感じないまま、ぺろりと食べてしまいましたわ。 パスタの下にしいてあるソースのパンチが強くて、その印象だけが残っているような。 ![]() メインは羊のソテー! まわりにシチリア産のアーモンドがたっぷりついている。 ご覧くださいましな、この美しいロゼ…ハアハア。 吸いつくようなしっとりしたレア肉に、香ばしいコリコリアーモンドがバッチリですな。 焼き野菜も、力強くて大変おいしいです。 チーズも楽しみにしてたのよね。コースに+1000円で追加できます。 ![]() ハード、青かび、白カビ、ウォッシュ、モッツアレラと5種に、シチリアの蜂蜜。 うー、どれも優しい味で美味しいよー。たまらんよー。 旅先でもそうなんだけど、一人なのを残念だと思うのは決まってポジティブな感情のとき。 おいしいものを食べたり美しいものを見たりすると、その喜びを分かち合いたくなる。 寂しかったりマズイものを食べたりしたときは、意外と一人でも平気なんだよなー。 この日は、店の方も忙しそうだったので、ひとりかみしめておりました…。 閑話休題。 ![]() 林檎のチップスで、りんごの赤ワイン煮やジャージー牛のヨーグルトムースを挟んだもの。 弘前は林檎の出荷量が日本一なんだよね。 それにエスプレッソとお菓子。 ![]() 甘いものは、ちょっと多かったので包んでもらいましたわ。 あー、ごちそうさまでした! なんとそれから22:00の夜行バスで東京へ。そして翌日昼から撮影! (弘前からの東京最終新幹線は、やたらに早い…) 楽しいことのためならば、体力は湧き出てくるものですな。 っていうか、最近の夜行バスの快適っぷりに衝撃を受けながら、 普通に爆睡して帰りましたけども。わはは。 ![]() ホテル泊だったので、朝は夫を見送って朝食バイキングへ。 昔は和・洋両方とも食べなきゃ気が済まなかったけど、 どちらかで済ませられるようになって大人になったわー。っていうか普通か。 10時頃、義母がホテルまで見送りに来てくれたので、 車で送ってもらって一緒に市場へ。 義母と市場でお買いものするのはホント楽しい~。 鮭や明太子、昆布シメ用の平たい昆布などを買っていただく。 一人、列車に乗って、向かうは青森方面! あまり本数がないだけにスケジュール管理は必須ですな。 ビール3本と駅弁を買って乗り込みましたが、 まさかのベンチシート(お座敷列車ではなく、山手線みたいな感じね)。ガーン! 「お弁当食べるつもりだったんだけどな」と一瞬ひるむが、 しばらくしたら地元のジジババが普通にコンビニ弁当みたいなのを食べ始めて衝撃。笑 ![]() そんなわけで、大館名物「鶏めし弁当」! ビール飲みつつ、2時間半くらい乗ってたのかな。 いやはや、私の旅行にしては珍しく超のんびりモード。たまにはいいねー。 つきました!大鰐温泉! 時刻表を見ていたら、名前だけにひかれて来てみたくなったのです。笑 ![]() マンホールもワニ柄~。 駅前に良さげな食堂発見。 ![]() 大鰐もやしという特別なもやしが食べてみたかったんだけど、 この時期はオフシーズンみたいですね。残念。 とりあえずブラリ散策。 ![]() 昭和な看板にしびれたり。 その後、駅前の温泉施設で温泉に入り、ついでにマッサージしてもらったり。 道の駅も一緒になっているので産直野菜を買いまくり、旅行かばんごと東京に送ったり。 あー、これで身軽になったわ~。 ![]() 弘前に移動しまして、「虹のマート」なる市場施設をウロウロと。 ![]() 買いたいけど、今夜はまだまだいろいろあるんだよね~。 ![]() ます酒の店。ステキだ。 ローカルスーパーが面白いのは言わずもがなだけど、 地方にある全国チェーンのスーパーでローカル商品を見つけるのがひそかな趣味。 イトーヨーカドーの商品なんてどこも同じだろ?と思ったら大間違い。 豆腐、牛乳、パン、アイスとかに、「なにこれ!」というものが潜んでおります。 ![]() これは青森のパンメーカーの「イギリストースト」なる菓子パン。 「本日のセール!」的メイン扱いだったから、 全国で売ってると思ってる青森県民は多そうだなー。 まあ、見つけたからって買わないんですけどね。笑 ![]() 2日目の夜は、わけあって外食~。 「あ!この店は…妹とラーメン食べに来たことある!しょっつるラーメン!」と、 夫が店の前で叫んだ「瀧の頭」へ。高校生くらいの記憶…。笑 ![]() 中に入るとコの字カウンター。テンション上がる。 ![]() メニューの数がものすごいんですけど。 「地獄ゾースイ」って気になる。 ![]() 黒板の文字がいいなあ。 ![]() なぜかお通しが蕎麦。笑 ハイボールをいただきまっす。 ![]() 煮込みも、ちゃんと脂が残ってて好み。 ![]() 夫の熱烈オーダーでホヤ刺身。 ![]() 私は、やっぱりレバ刺しでしょー! って昨日も食べたけど。 カウンター内には、けだるく生ビールを飲み(!)、 たばこをくゆらすギャルギャルしい金髪の女の子。 (なんでこの店に…的なたたずまいでおもろい。しかも、仕事が早い。笑 ビールはマスター許可済みだそうです。ゆるいわ~) 「オススメは何?」と聞くと「レバ刺しと煮込み…でした。笑」だそうで。 ![]() にんにくスープは、名前に負けないにんにく臭に唐辛子! こ、これは確かにスゴイ…でも旨い。あったまる!! さすがメニューに「とても辛い。風邪の方」と書いてあるだけある。 明日とか大丈夫かな…。汗 ![]() そして、しょっつるラーメン。 スープにしょっつるが入っていて、コレはかなり美味しいんじゃないのー? 海苔とわかめと山菜って、ヤケみたいな具。笑 ![]() 秋田の実家に行く楽しみ…。 そりゃもー、何と言っても義母のごはんですよ。 秋田の食材が美味なのは言わずもがな。 しつこいようですが、義母の料理は本当にスゴいのです!! というわけで、夜の9時頃に秋田駅で夫と待ち合わせ、タクシーで実家へ。 以下、翌日までのごはんをダイジェストでお送りします! ![]() なにはともあれビールを飲み、まずは市場でつくってもらった刺し盛り~。キャ~! ![]() 中トロにハマチ。 ![]() 甘えび。ねっとり~。 ![]() イカの磯部巻き! ![]() 鯛。 ![]() ひらめ。 市場の炭火で焼いてもらった子持ち鮎。 ![]() トロ箱にどーんと入っております。食べ放題。ひー! 今の時期だけの「みず昆布」。 ![]() 山菜ってことで良いのかしらん。さっとゆでて、しょうが醤油で食べます。 サクサクした歯ごたえで、粘りがあって美味しい! ![]() 日本酒、日本酒! ![]() 「早く来るかと思って、手巻きずしの準備してたのよー」と、 手巻きずしの具。笑 きゅうり、玉子、椎茸、たたき梅…。 煮た椎茸おいしい~。もちろん梅干しは義母の手作り。 ![]() 余った甘えびとか白身は昆布シメにして明日いただきます。 ひらめはエンガワ付きだ! ![]() なすの米漬け、自家製きゅうり漬け。 ![]() デザートに、ぶどう、いちぢく。 そういえば、そろそろいちじくの甘煮が秋田の市場に出回る季節ですな~。 翌朝は、10時頃からごはん。 ![]() 細くてやわらかいアスパラとベーコン炒め。 ビールもちょこっと飲む。笑 ![]() 昨日の昆布締め。 ギュギュッとしまってますな~。たまらん!! ![]() みょうがやら、梅、シソなど。 ![]() こちらも自家製のイクラしょうゆ漬け。 夫のリクエストで野菜たっぷりの雑炊。 ![]() さいの目にした大根やにんじんの甘味がすごい。 後で「なめこを入れるの忘れたわ~」と言っていたが、 たしかにコチラのなめこは巨大でホントおいしいのよね~。 今朝も子持ち鮎! ![]() バッチリ卵が詰まっていてプチプチ美味しいよー!涙 芋の子汁も、からだが温まりますな。 ![]() トマトは皮をむかれて出てくる!驚 ![]() そして、昼間から生パン粉をつけて揚げた極太の海老フライ! もちろん海老は市場のものです。いやーん、美味しすぎる!! ![]() お土産には、義母手づくりの甘酢しょうが、みょうが、 ゆかり、梅干しなどなど…。ありがたいことです。しみじみ。 ![]() 料亭「稲穂」を出て、レンタサイクルで角館の街をブラリ。 前に出張で寄った際は、有名な武家屋敷を車で通っただけだったのよね。 ![]() まずは、O先生に「おいしいわよー。何軒があるけど、買うなら『わたなべ』」と、 店まで指定されていた「なると餅」を買う。 ![]() 餅米でつくったお菓子で、中にはあんこ。 お花のような形でかわいい~。実家に持って行こう。 ![]() 産直ショップで野菜を少し買ってから、醤油や味噌の「安藤醸造」へ。すごい建物~。 建物内も天井が高くて、いかにも由緒正しい町の名家って感じ。 ![]() 試食もできるので、奥まで入っていただきまーす。 ものすごい襖絵なども見つつ、漬物用の麹を買いましたわ。 天気が良いので、ひたすら自転車でフラフラ~。 ![]() おべんきょう地蔵だって。笑 武家屋敷をいくつか見て、スーパーマーケットを一通りひやかして、 「かくのだて温泉」でひと風呂浴びたら、もう夕方だ~。 急行に乗って、いざ秋田駅へ! ロッカーに荷物を入れ、身軽になったら向かうのは盛り場「川反」です! ![]() 川反は、駅から少し離れたところにある昔からの繁華街。 まさに川沿いにあり、入口も寂れ具合が好みだわ~。 ![]() シブイ店や路地をパトロールしつつ、気になる店もちらほらと…。 でも今日は、秋田出身の仲良し酒飲みカメラマンHさんに教えてもらった店へ行くのです。 れんが館のすぐ近くにある「あに」という店で、 「いつも酔っぱらってシメに行くから記憶があやふやなんだけど、 とにかく居心地がすごくいいのー!」だそう。へー。 ![]() Hさんのことなので、てっきりシブいオッサン酒場系だと思ったら、 以外にも入口には白ノレン&看板なし。おっ。 ![]() 入るとバックバー状態でレコードが並び、エエ感じのレコードがかかっております。 そしてカウンターの中には、ヒゲのイケメンマスター! カウンター席には、一人客の男性と女性が一人ずつ。 「こんばんはー」と入り、まずはビールをいただきます。 ![]() お通しは、鶏と玉子の揚げびたし。おっ、美味しいね~。 しかし。 誰も話さないし、なんか静かな店なのかな…? と思ったら、数分後には「…ねえ。なんで今日は誰も話さないの?」という 後からやってきた常連さんの一声でムードが一変。皆、大笑いの楽しい店だったー! なんか皆、タイミングを失って話さないままだったらしい。笑 マスターもよくしゃべる人で、ホッと一安心。 ![]() カウンターのザルには、山盛りのおちょこ。 なんと、マスターの手作りだそうですよ。 っていうか素人の域じゃないような…ステキー! ![]() 「やー、秋田出身の夫がいるんですよ」なんて話から、 この辺の酒事情(?)やら何やら、いろいろと盛り上がる。 酒は秋田のお酒を選んでもらいました。 塩で食べる茶豆のやっこも美味しいわ~。 ![]() ガッツリ食べる系の店ではなくて、 2軒目とかに行くのが向いていそうなお店でしたね。 それにしても、秋田にこんなに落ち着いたエエ店があったとは…。 また来た時には寄りたいわ~。Hさん、感謝! 夫が秋田につく小一時間も前に店を出た理由。 それは、どーーーしても先ほど通りかかった店へ行きたかったから! ちょうど良くほとんど食べてないし~。 ![]() というわけで、焼き肉「まいど」へイーン! 店頭にあった看板の「レバ刺し」の文字が忘れられず…。 入るとほぼ満席で、周りの夜のお仕事系人種もたんまり。 ![]() とりあえずカウンターに陣取り、 「すいません、ビールとレバ刺しお願いします」とピンポイント注文。 そして、思わず目を疑いましたね。こ、こ、これは…!!! ![]() 東京でもあまり見ないようなエッジ! キャーーーー!! ほとんど「そのままの形」的なフォルム。 噛めばザクザクとした歯ごたえに、とろりと甘さが広がる…ス、スバラシイ!! しかも、これで550円ですよ。 いやはや、私のレバ刺し第六勘もさえまくりだわ(というか執念)! ![]() 一応、ホルモンも頼みます。 ![]() ジュージュージュー。 うん、これも十分おいしいなあ。まだ色々頼んでみたい! なぜか隣の若いカップルに話しかけられ、 「まさか一人で?」「東京から!?」「ビールと同時にレバサシ頼んでましたよね?」と、 質問攻め状態。東京ではよくいるけど(?)確かに秋田では珍しいのかしらん。 ![]() 久々に夫の実家へゴーゴー。 でも、どうせ行くなら…とムクムク欲がわいてまいりまして、 単なる里帰りではなく濃いめの東北旅行になってしまいました。 まあ、いつものことですが。笑 夫は仕事で「最短時間しかいられない」というので、私だけ前のり。 お仕事でお世話になっているO先生が東北事情通で、 「絶対に行った方がいい料亭があるのよー!」と仰るので角館へ向かいます。 朝イチの新幹線に乗り、崎陽軒のシウマイを食べつつビール… コレをやると「旅が始まるぞー!」って気になるから不思議。 っていうか、ただのオッサンという気もしますが。汗 角館につき、まずはレンタルサイクルを借りる。 そして向かうは料亭「稲穂」。 ![]() 先に言っておきますが、ホントに超~~~大当たりの料亭です! 秋田に行ったときはぜひ! 店に入ると、明るい笑顔の女将さんが 「こんにちは! ◎△さんですね。いらっしゃいませ!」と迎えてくれます。 ![]() 個室に通していただき、窓から見えるのは良くお手入れされた庭。 こじんまりとして、かわいらしいわ~。これを一人占め! 座りながらおしぼりで手をふいていると、 女将さんがやってきて再度ごあいさつ。 ![]() 前菜のご説明をしていただきます。 ビールは地元の角館麦酒。 ![]() 軽いものと重めのものと聞いたので、 迷わず重めの方をいただきます。w 焼きなすの寒天寄せ。 ![]() 秋田は寒天文化があるらしく、なんでも固めるとは聞いていた。 なんと焼きなすを固めちゃうのね~。面白い! ![]() 特別に作ってもらっているという豆腐は、 男鹿の諸井醸造(無添加の老舗!)のしょっつるだし漬けに。 大豆の甘味を感じる豆腐に、しょっつるが合うなー。 普通のやっことは違ってワクワクする! ![]() おからでもう一品。、 こちらもしょっつるで味付けしてあります。 さっぱりした後口で良いですな~。 豆腐シリーズ。 ![]() 角館で昔から食べられている豆腐料理「八戸豆腐」。 「おいしくて8杯も食べてしまう」ということから名前がついたらしい。 神代のじゅんさいも、少し時期がずれているはずなのに旨い! シャキシャキぷりぷり~。 ![]() 女将に聞くと、近所のじゅんさい採り名人のじーさまから入れているらしい。 かける土佐酢も自家製。 あまりの酢のおいしさに、かけた汁ごと飲みほしてしまったわー。 いぶりがっこのバゲット。それと、もとのいぶりがっこ。 ![]() ご主人のお友達のパン屋さんに焼いてもらっているそうです。 噛むとふんわり燻製の香り! 角館は鮎も有名なんですね。そして今はベストシーズン! というわけで、地鮎の塩焼き~。 ![]() 頭からがぶりと行きますが、骨がやわらかくて丸ごといけます。 はらわたの苦みがたまらん…。 つけあわせは甘露がっこ、朝顔木苺、抹茶淡雪。 これも手作りなのかしらねー。甘酸っぱさとホロ苦さが鮎に合う! ![]() 自分で焼く、自家製味噌のきりたんぽ田楽。 小さなサイズで食べやすい。 まわりはカリカリ、中はふんわりもっちり。 ![]() 芋の子汁をサービスで出してもらいました。 具だくさんであったまる! ちなみに芋の子とは秋田弁で里芋のこと。 ![]() 熱々の茶碗蒸しは立派な白魚がたっぷり。 そこに、しょっつるのあんをかけてあります。 ![]() うわー、これおいしい…。 揚げたての天ぷら。 ![]() 地もの野菜がたっぷり入っていて、糸南瓜とか茗荷が美味しかったー。 なんと、きりたんぽとか、いぶりがっこも揚げてあります。笑 「んわー、おいしい」と一人うっとりしていたら、 ご主人がいらしたのでごあいさつ。 色々と話すうちに盛りあがり、酒好きということも早々にバレ…。汗 すると女将に「ちょっと、アレ持って来い」と仰るではないですか。 ![]() ハイ、きたー。地酒の味見セット~。わ~い。 どちらもオリジナルのお酒だそう。 料理を見ればわかるとおり、 真摯につくっていらっしゃるんだろうなあ…と思わずにいられない美味しさ。 ![]() さらに、メニューにはない、おつまみも出していただく。 うなぎの玉子とじ、諸井醸造のもろみ麹、鮎のうるか…。 もろみ麹は諸井醸造でも商品化されておらず、完全に趣味。笑 鮎のうるかは、もちろん自家製ですよ。うわーーーん、たまらん!!!涙 ![]() シメは桜をねりこんだ稲庭うどん。 胃が落ち着くなー。 ご主人&女将とお話していると、 本当に心から美味しいものを食べさせたーい!と願う熱意を感じる。 調味料まで無添加に徹底して、地元の味を守りつつ新しい挑戦もするってスゴイことよね。 そして、なんとお料理は3000円ですよ! 庭をひとりじめして、この内容だなんて…。 いやー、スバラしすぎる。季節ごとに食べつくしたくなっちゃうわ!! ![]() デザートは、「さんさ」という品種のりんご。 まるで青りんごか紅玉のように引き締まって甘酸っぱい。うーん、好み。 ![]() さらに庭を見てぼーっとしていると、 ぴょこっとフスマを開けて「UCCのコーヒーだけど飲みます?」とご主人。笑 わはは。まさかアイスコーヒーをいただけると思わなかった! 絶対に、また伺います! < 前のページ次のページ >
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