![]() by turehana カテゴリ
全体
肉・内臓メイン 魚介メイン 野菜メイン 快食つれづれ(外食) 保存食 お弁当 お招き&お呼ばれ 分類できない食 東欧旅行記07.11~ 山形08.05.24~ 石垣島・波照間・竹富島 関西 フランス・イタリア 秋田09.01.09~ 出張ではない出張 前ホームページサンプル 最初に ツレヅレハナコとは? 秋田09.9.27~ タイ09.11.13~ 秋田10.01.16~18 田んぼ(僕らの酒) 秋田10.9.18~ 台湾 2010.9.6~ 2011 トルコ旅行 秋田 11.1.8~9 山形 2011.5 タイ 2012.1 未分類 以前の記事
2012年 04月
2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 最新のコメント
ブログパーツ
最新のトラックバック
検索
ライフログ
ファン
|
![]() 秋田から送ってもらった宝箱。 市場で買ったもの以外にも、お義母さんがいろいろ入れてくれました。わーい。 岩のり乾物、明太子4腹、塩鮭、自家製シューマイ、おいしい煮干し、ぶどう2種、 すじこ、さわらの西京漬け、シソ巻き、いちじく、コハゼの実、鮭漬け、野菜いろいろ、 「お中元でいただいたから」という岡山のおいしいものセレクトショップ「平翠軒」(!) のトマト牛タン煮など。超うれしい~。 ![]() 大好きなスジコ、一番いいのを奮発して買ってみました。旬だしね。 変な味がしなくて、ものすごーくおいしい。粒もしっかりしていて、ねっとり。 ![]() シソ巻きはトースターで炙って酒のつまみに。 キンタケとハツタケの煮物も、いただいちゃいました。わーい! ![]() 紫色の食用菊。「もってのほか」という不思議な名前で、山形の秋の味覚、 さっと酢と一緒にゆでて、くるみ醤油で食べるとおいしいとか。へー。 さっそく実家の近くの酒屋で買った日本酒を呑む。 にごり発砲で「ゆきの美人」。 ![]() 「危険」と書いたタグがぶらさがっているくらい、激しい発砲っぷり! すこーしずつ開けたり閉めたりを繰り返して、やっと呑めました。笑 こーれーが、スバラシクおいしーい! 甘すぎず、あっさりしているのにコクがある…。 1本あっという間に呑み終わってしまいましたわ。 これはまだ呑んでないけど、店主おすすめの秋田・横手のお酒「阿櫻」。 ![]() 「料理は何にでも合うけど、コレはおいしいよー。山菜とかにも最高」だそうで。 前に並んでいるのは、骨董品屋で買ったガラスとっくり、おちょこ(1個200円!)。 いちじくも煮ます。ぐふふー。 「砂糖を、いちじくの実の半量入れる」と聞いたが、 さすがに甘そうなのできび砂糖を1/3弱入れてみることにする。 ![]() それと、「お酢ならなんでもいいけど、1kgに対して大さじ2くらい」という酢は、 バルサミコ酢を入れてみました。さー、どうなるかな。 ![]() 思った以上においしくできて大満足! ぐわー、ステキ。 そのままはもちろん、チーズと食べたり、お弁当の一粒デザートにもいいかも。 ![]() 今日はカッテージチーズにのせて、黒こしょうをガリっとひいてみました。 濃い目のコーヒーといただいたけど、赤ワインにも合いそうな気がする。 ![]() シロップがたっぷり出てくるので、ラム酒に実と一緒に入れて果実酒に。 水は一切入っていないから、腐敗は心配ないと思うんだけど…さて、どうなるかな。 あ。写真右は、市場で買った1袋200円の山みょうがの梅酢漬け。 梅酢は、前に義母が送ってくれたものを活用。笑 さっとゆでたみょうがを漬けました。 ![]() コハゼもホワイトリカーに漬けております。 ちょっと甘さ控えめにしてみたけど、どうかなー。 ![]() けっこう、あっという間に真っ赤になってびっくり。 3ヶ月くらいしたら呑んでみようっと。 ![]() もちろん朝からひとっ風呂。 ここは、お風呂の数も多すぎない程度にいろいろあって、 どれも気持ちがいいな~。本気でリピートしたいわ。 ![]() 紅葉が見える気持ちのいい和室で、浴衣のまま朝ごはん。 おそろしいことに食欲ありまくり。まあ、実は昨日2合しか呑んでないしねー。 ![]() ガラスの器には、岩のり、炙りたらこ、昆布巻き、 しそ巻き(甘みそをしそで巻いて揚げたもの。秋田の郷土料理ですね)、煮豆、 グレープフルーツ。なんか、昨日の実家の朝ごはんも、かなり近いような。笑 ![]() きのこの煮物、わらびのおひたし、梅干し、わら納豆。 ![]() 自分で作るベーコンエッグ、山菜のお味噌汁、ツヤツヤの新米秋田こまち! 「ぐわー、おいしいね~」と言いつつ、朝からごはんおかわり。 旅館ってホントに食べすぎますね。夫は4杯くらい食べていた(!)。 ![]() 食後のコーヒーには、もみじの葉がついている。 こういう細かいところが、人気のある秘密なんだろうなー。 でも確かに、これで1人14000円しないのは安い!! 各税金や、夕食のお酒、近隣の温泉めぐり券を入れてもふたりで30000円ちょい。 ![]() チェックアウト後、送迎バスで近所の「鶴の湯」へ。 乳頭温泉内の一番人気温泉ですね。 ![]() ![]() 本物の茅葺きをていねいに残していて、サービスも素朴だけどCPが異常にいいとか。 でも10月の宿泊予約を7月にとろうとしても満室ってスゴイな。 とりあえず日帰り入浴を満喫してみました~。 ![]() 誰もいなかったから、浴室も撮っちゃえ。 3つある内風呂のうちひとつ。熱めで気持ちいい! ![]() そして女性用の露天。これが最高だったわ~。 四方を緑に囲まれた、たっぷりの乳白色のお湯…。 ![]() ![]() 「秘湯ビール」という、なにか矛盾を感じるオリジナルビール(笑)を呑みつつ、 結局お風呂には2回ずつ入ってみたりして。ああ、大満喫! 貼ってある「秘湯ポスター一覧」を見ていてびっくりしたのが、 私、けっこう東北の温泉行ってるのねー。わはは。 ![]() そんなに積極的に行っているつもりはないんだけど、そういえば出張ついでもあるしな。 このポスターだと、後生掛け、蔦温泉、酸ケ湯、鶴の湯はクリアしたから、 あとは新玉川温泉に行けば1列ビンゴ! 帰りの新幹線内では、大舘の有名駅弁「鶏めし」を食べる。 ![]() ![]() あっさりした甘さの炊き込みご飯で旨いわ~。850円というマットーな値段もいい。 さー、明日から仕事だ! ![]() 翌日の朝ごはん。 ほかほかツヤツヤ炊き立てごはんのお供たちがすばらしい。すばらしすぎます! こんなの毎日食べたいんですけど…(そして夫は、実際に毎日こうだったらしい。羨) ![]() おひたしは、たっぷり保存容器に入っているので各自で好きなだけとる。 ほうれんそう、ブロッコリー、そして菊の花! ![]() 菊の花は、こちらでよく食べるものらしくて、そういえば乾物を市場で見たような。 でもコレは生の食用菊をゆでてしぼったもの。ちょっと苦味があって旨―い。 五臓六腑にしみわたる「玄米と野菜のポタージュスープ」。 昨晩、圧力鍋でさりげなく作っていたのはコレだったのか~! ![]() 先に生の玄米を炒めてから、野菜(れんこん、にんじん、キャベツ、玉ねぎ…)を加え、 圧力鍋でやわらかく煮る。玄米のおかがげでトロトロ&野菜の甘味がものすごい。 これだけで十分おいしいのに、さらにミキサーでがーっとポタージュにしてくれました。 な、なんてやさしい味なんだ~。涙 ![]() しっかりした肉厚な秋鮭は、しょうゆとみりんと酒につけたものを焼いてある。 ホントに鮭は、あからさまなレベルがあるよなあ…これ、ものすごくおいしいです。 生鮭なのに身はしっとりしていて、大根おろしを添えて食べても最高。 「残った2切れあげるわー。このまま舞茸と白滝と煮てもおいしいよ」と、 焼く前のものを土産(というかクール便)でいただく。ありがとうございます! ![]() 「山形の実家に行ったついでに道の駅をみていたら、 同級生が売ってたから、作り方を聞いてつくってみたの」とお母さんがいう「きゅうり佃煮」。 えー、珍しい! 細切りの昆布と佃煮にしてあって白ごまたっぷり。コリコリとした食感が最高ですなー。 これも「たくさんつくったから」と1パックいただく。わ~い。 ![]() いつも必ず冷蔵庫にあるらしき「たらのこ」。炙るか生か、前回も聞かれたような。 「たらこ」じゃなくて「たらのこ」という呼び方が個人的に新鮮。 ほかにも、お漬物もいろいろと。んー、ごはんがすすみすぎます…。汗 ![]() ダメ押しに、昨日の「キンタケとハツタケの辛煮」も出していただきましたわー。 ![]() 食後には、お茶を飲みつつ自家製の「いちじくの甘露煮」。うわぉ。 果物の中では間違いなくベストワンで好きな果物なので、眼の色が変わりますとも! 秋田のいちじくは小ぶりで、まさに今がシーズンど真ん中なんですねー。 煮る時にお酢を少々加えるのがポイントだそう。あとで市場で買おうっと。 「はわー、おいしかった…」と感動しつつ、庭の散歩。 ![]() 「近所に引っ越してきた人が、公園と間違えて入ってきた」というほど広大な敷地内は、 まるで森か植物園かのごとく花や木が植えられております。 一般民家の庭なのに、散歩できるコンクリの道があるってスゴー! ![]() トマトやなすもわんさか育っている。しそやバジルも雑草かのごとく…。 「でも鳥に食べられちゃうのよねー。あと、たまに山から下りてきたカモシカ」ってえー! チューリップとかもむしゃむしゃ食べられるらしい。笑 市内の住宅街なのに! ![]() 庭の木になっていた木の実。 「コハゼ」という果物で、果実酒にするとおいしいらしいので摘んで帰る。わーい。 その後、夫、お母さんと近所の地元酒屋で日本酒を購入。 商売っ気はないが日本酒を愛する若旦那にレクチャーをいただきつつ、 おすすめ地酒3本と、「いかにも蔵から出てきた」らしき昭和ガラスのおちょこを激安購入。 その後、おなじみ秋田市民市場へ! ![]() あふれかえるような魚、野菜、乾物! いつ来ても市場はテンション上がるわ~。 冷静な(当たり前か。笑)お母さんにいろいろ聞きつつお買いもの。 ![]() ![]() おもしろかったのは野菜売り場。 きのこ類が超充実~。 ![]() サワモタシ? ![]() あみこ茸。 ![]() ぶりぶりの山なめこ、買いました! 売ってる人が先ほど山でとってきたかのような鮮度。 東京で見るものよりもかなり大粒で、3倍くらいの大きさです。 きちんとドロのそうじしてある店を選んで買う。 お母さんが秋田弁でお店の人とやりとりしながら買い物するのを横で聞いていると、 やはり私が観光客で興奮しながらふらふら買うのとは密度がちがうな~と尊敬のまなざし。 「明日も来れるのよ」的な余裕と経験。というか本当に「日常の買い物場所」なんですね。 お目当てのいちじく! 1Kg600円なり。 東北のいちじくは、なめことは逆にかなり小粒。ぎゅっと詰まった感じです。 生で食べるよりも、煮た方が甘味が増しておいしいんだって。 ![]() 郷土食として「いちじくの甘露煮」というものがあるのだそう。 以前は、家の庭でもわんさか採れたらしいが、今年は不作だそうで。 ![]() 箱でも売っているんですねー。このひと箱で2500円! 庄内産のものが良いものらしい。 ほかにも毎度おなじみ絶品塩鮭、菊の花、量り売りの立派な煮干し、プチプチとんぶり、 味噌汁に入れると激美味の塩くじら、思いきって最高ランクのすじこなど、どんどこ購入。 後からお母さんにクール便で送っていただくのです。ありがたや…。 ![]() それから夫とふたりで、市役所裏のお目当てスペインバル「グランビア」へ。 「なぜに秋田でバル!?」という感じですが、これには理由がありまして…。 実は結婚前に夫が住んでいた赤坂のマンション近所に、この店の支店があったのです。 ![]() 「生ハムおいしいなーと思って通っていたら、店主が秋田出身でびっくりした」という謎のいきさつ。 私も夫とおつきあいしていた頃に何度か連れて行ってもらいましたが、確かに旨かった! 「いつか秋田に行ったら、本店に行ってみたいねー」と言っていたのが早くも実現~。 お昼はランチメニューがメインですが、事前に電話で無理を言って夜メニューを注文。 まずは、やっぱり自家製生ハムでしょう! その場でシーコーシーコー切ってくれます。 ![]() こちらは生ハムを30年前からつくっていて、秋田の山奥の専用小屋で熟成させている。 (生ハムづくり体験もあるのです。丸ごと1本3万円って、もしや安いのかも。 年に何度か現地へ行かなくてはならないけど、この状況ならもしや参加可能か!?) 「30年前に秋田でスペイン料理開業って、ホントありえないけどね。笑」とは夫談。 ![]() ワインはハウスワインをデカンタで。 うーん、月曜の昼間から呑むワインの旨いこと! ![]() オリーブオイルとトマトをすりこんだ自家製バゲット。むはは。 ![]() さあさあ、海老のピルピル! 多めのにんにくオイルでじっくり煮る料理ですね。 白魚のピルピルとも迷ったけど、「海老が食べたい!」とこちらで。 ![]() 大好き「アホスープ」! 生ハムでダシをとったにんにくと玉子入りのスープです。あったまるー。 うん、おいしいんだけど…なんとなーく赤坂店に比べて生ハムのダシが薄いような?? ![]() コレは文句なくおいしかった「いかの墨煮」! 市場でも山のように並んでいる小さめのやりいかを使っていて、 とにかくふにふにとやわらかいやりいかが最高。ぐわー、旨し。 ![]() ガーリックトーストを頼んで、口を真っ黒にしながら墨ソースをぬぐって食べる。 コレは、ややオイリーすぎて普通のパンでよかったかなという気もするが。 ![]() 勢いあまってラムチョップのロースト。なぜに。笑 でもこの羊がむっちり肉厚で乳くさくておいしかったわ~。焼き具合もばっちり。 ただ、付け合わせのラタトゥイユがかなりょっぱいな…というか、全体的に塩辛めな気がする。 それを夫に言うと、あっさり同意しつつ「東北だからねー」だそうで。笑 これだけ食べて、ビールも飲んで7000円くらい。あ。サングリア呑むの忘れた! ![]() それから仲良しカメラマン(秋田大学出身!)のHさんが教えてくれた喫茶店へ。 秋田駅前にある、その名も「kissaten」という小さな店ですが、 惜しまれつつ完全閉店したはずなのに、たった半年後に再オープンしたばかりだとか。笑 「閉店するっていうから、そのためだけに東京から行ったんですけどねー(苦笑)。 でも、マスターのいれるコーヒーは抜群においしいので、ぜひ」だそうなので行ってみた。 ![]() 店に入ると、マスターがカウンターで豆を一粒一粒より分けていて、 青山の「大坊珈琲店」を思い出す。あからさまに間違いなさそう。 カウンターでマスターと話しつつ、確かにおいしいコーヒーをいただきました。んはー。 「ホント再開するつもりなかったんですけどねえ」とボソボソ秋田弁でしゃべるマスター。 なんと新店の資金は、一銭も出していないそうです。すごい人徳!! 満喫しつつ、Hさんと自分用にコーヒー豆のお土産を買って店を出る。 秋田駅まで義父に車で迎えに来てもらい、一路乳頭温泉へ! 何度も乳頭には行っているお父さんも、送りがてら日帰り温泉に入られるそうで。笑 最寄りの田沢湖駅まで、新幹線で行こうと思っていたのでありがたや。 しかも昼ワインがきいて、夫婦とも1時間半爆睡。気づいたら山奥の緑豊かな温泉到着~。 お父さん、ス、スイマセン!汗 まずは蟹場温泉で日帰り入浴。岩風呂最高! 本当は鶴の湯に入るはずが、3時までだったので明日にまわす。 ![]() 本日のお宿は「妙の湯」でございます~。きゃ~。 「女性に人気があるきめ細かいサービスの宿」といわれるとおり、 ほかの素朴系旅館と比べるとモダンな印象。 ![]() 入口のしつらいとかステキだな。あけびや山ぶどう、舞茸、たっぷりの野の花。 豊かに流れる渓流と、山一面の紅葉が見えるお部屋。 んー、いいねいいね! ![]() ![]() ひと風呂浴びて(スバラシイ露天!! 混浴だけど貸切状態だった)、ビールでプハー。 「地元食材満載で美味」と評価の高い夜ごはんは、7時からにしてみました。 ![]() まずは先づけ。 ラ・フランスの食前酒、こんにゃく豆腐、ぎんなん、栗、沢蟹の唐揚げ、さざえの煮物、 にしんの煮付け、わらびおひたし。 いきなり日本酒がすすむものばかりなんですけども! ![]() というわけで地元「秀よし」を熱燗で。風呂上がりに最高~。 おちょこは、好きなものを選べます。 ![]() 焼き網には、季節のきのこが山盛り。 しいたけ、エリンギ、舞茸、ぎんなん…。 ![]() これをあぶって、かぼすと藻塩でいただきます。 あまりに旨いので、いきなりおかわりした。笑 ![]() おつくりは、田沢湖の虹鱒&平目。 虹鱒、しっとり甘くておいしいです。こういう地元の魚ってホントうれしいよねー。 山の中で、プラスチックみたいなマグロとか出てきても興ざめ…。 ![]() 小鍋には、きりたんぽ。 これにもきのこがたっぷりで、昨日のきりたんぽ鍋とも微妙に違うだしの味を楽しむ。 ![]() 秋鮭のホイル焼きは、ふっくら脂がのっててウマー。 野菜と一緒にかぼすをかけて、はじかみをかじりつつ日本酒! ![]() 「七代目・佐藤養介(稲庭うどんの名ブランド)」の稲庭うどん。 だしはしょっつる。んはー!! ちゃんと曲げわっぱに入っているのが心にくい。 ![]() 馬肉すじ煮も、ゼラチン質のところを楽しみます。 そうか、馬肉も食べるんですなー。 ![]() ![]() 有機栽培の秋田こまち新米をいただきつつ、自家製漬物。 いぶりがっこ、スバラシクおいしい。やはり買って帰ろうっと。 「たっぷりおかわりどうぞー」な、きのこ豚汁。 ![]() ![]() みそ汁ではなく、あっさりしょうゆ味なのでシメにばっちり。 いろりにある南部鉄器でグツグツ煮てあります。 ![]() おなかいっぱい…と思いつつ、デザートの「塩キャラメルジェラード」は食べる。笑 これまた、わりとあっさり味仕立てなのがうれしいわー。ごちそうさま! あ、トップ画像はまったく関係ないけど、秋田市内にあった行きたい居酒屋。 開店前だったので窓からのぞくと、ステキすぎるコの字!!! ![]() 夫の実家、秋田へ2泊3日でゴー! お盆に行けなかったのでね。 朝8時の電車に乗り、新幹線の中でさっそく朝ごはん。というか、つまみを広げる。笑 冷蔵庫一掃のおかずラインナップですが、キレイに在庫を使いきれて主婦的自己満足。 ![]() にんじんきんぴら、アスパラベーコン巻き、さつまいものシナモンはちみつ煮、 秋鮭のごま味噌マヨ焼き、煮たまご、梅しそ混ぜにぎり、葉唐辛子の白ごまにぎり。 そして、もちろん冷え冷えのプレモルでカンパーイ! 夫も私も前日までの仕事がわりと忙しかったので、食べたらソッコーで爆睡。 ハッ!と気づいたら車窓には黄金の稲穂の秋田ですよ。美しいわ~。 「なんか、4時間があっという間だったねー」と言いつつ列車を降り、 お目当ての市場でお昼ごはん。…って、もうごはん。笑 ![]() 市場の中にある回転寿司屋。 ビールを頼んだら、お通しは自家製塩辛。 とーにーかーく、べらぼうに安いです。ピカピカの旬さんまなんて、2貫で100円! 日曜日で市場が休みだからか、 「超新鮮!」という感じではないネタがあるのが残念ですが、この値段なら許す許す。 ![]() 白身3貫盛り、青魚3貫盛り、真いか、甘海老、ほか季節の魚三昧。 ふたりで15皿くらい食べてビールまで呑んでも3000円ちょっとでした。すごー。 それから、お目当ての民芸品屋さんへ。 「この道、高校への通学路だった」とか、20年以上前の思い出にひたる夫と、 てくてく住宅街を歩いて「ミュゼつきじ」へ。 ![]() マンションの一室で、東北の民芸作家と、北欧作家(!?)の作品を扱っているお店。 盛岡まで行かなきゃかなーと思っていた岩手「釜定」の栓抜き発見! 800円。 うっかり大分の「甲斐のぶお工房」のフォークも買っちゃった。わあい。 ![]() 北欧作家のものは東京買えばいいけど、民芸品を地方で買うのは妙に楽しいな。 ここは、おしゃれセレクトショップですが、 角館のリアル民芸品屋「東北商店」とかも行きたいー。今回は休みで残念。 ![]() 店に置いてあったショップカードを見て、近所にあるらしい骨とう品屋へも立ちよる。 「blank」という、1階がおしゃれ輸入雑貨屋。2階が骨董品屋。 まあ夫曰く「うちの蔵とか覗いたら、こういうのいっぱい出てきそう」的な地元感。笑 ![]() ![]() ![]() 建物がリアル古民家で、日当たりも風通しもよくて気持ちがいい。 ガラスとっくり(1個800円)がかわいいので、2つとも買った。どうせ割るしさー。 建物を出て、ふと目に入ったのが、道路をわたった先ではためく大きな「氷」の旗。 「…? ずいぶん季節はずれな」と思いつつ、「この店、なにかニオウわ!」と近づく。 ![]() すると、「広栄堂」と名のついた洋菓子店らしき店内は薄暗く、 ケーキを入れるショーケースも空っぽのさびれ具合なのに、なにか妙な活気を感じます。 壁に貼ってある紙のメニューを見ると、すべて氷メニュー!? その数、40種とか!? ![]() 「かき氷…食べる?」と吸いこまれるように席に座り、 カウンターに行って頼んだのは「生いちご」「生オレンジソフト」。 「生ってなんですか?」と聞くと、なんと「生の果物を使ってます」って、えー! ![]() というわけで、やってきたかき氷は…ズバリ大当り~。うますぎる! いちごなんてタネのツブツブが見えますよ。氷もきめ細かくてふわふわサラサラ。 市販シロップのベタベタした甘さがなくて、超フルーティー。もちろん無着色です。 ![]() ミッドタウンの「とらやcafé」で食べた1300円宇治金時も感動したが、これにもまいった。 しかも、そこから義母に電話をかけたら、なんとココは夫の妹の高校時代の行きつけ店! 「なんでこんなところに? 知ってたの?」と不思議がられつつ車で迎えに来てもらい、 「いやー、雑貨見に来たら偶然で…」と、しどろもどろ説明。 地元では有名店らしいです。駅からは思いっきり離れているけど、酔狂な方はぜひ。笑 実家について皆でお墓参りなどに行き(「この前のお彼岸でボタ餅つくってねー」などと、 さりげなく義母が言った途端、「お母さんのボタ餅おいしそうですね!!」と過剰反応…ああ、旨そう) 何が楽しみってお料理上手な義母のゴハン! さっそくですが食べたものいろいろ。 ![]() 1年中楽しみな刺し盛り。 今夜は、カレイの昆布じめ、しめサバ、中トロです。 お正月に食べた寒だらと平目とホタテの昆布じめがあまりに美味しくて、 感激しまくっていたら今回も「市場に平目がなくてカレイだけど」と作ってくれた。わーい! しめサバも激レアなしめっぷりが超好み。厚切りの中トロもとろけるよう…。涙目 ![]() みがきにしんと野菜の煮物。 こういう煮ものは、本のレシピ通りにつくってもこうならない熟練の味わよね。 野菜は、きちんと面取りされた大根、にんじん、しいたけ、昆布、モロッコいんげん。 みがきにしんの旨みがじわーっと染みだしまくって、抜群に旨し。んはー。 堀井和子さんの秋田本を見てリクエストしていたキノコ「きんたけ」「はつたけ」。 (あとから市場で見たら、100g1200円の高級品で衝撃! お母さん、スイマセン…。汗) ![]() ![]() 東北の秋と言えば、山菜! きのこでしょー! ハツタケは、少しでも傷がつくとカサが青くなって毒キノコのようになるのだとか。 唐辛子をちょこっと入れて辛煮にしてもらいました。シャキシャキの歯ごたえで美味~!! ![]() 近所のおばあさんが毎年大切に抱えて持ってきてくれるという、 天然の舞茸。うわー、めずらしい。養殖と比にならないすごい香り! ![]() この舞茸は、きりたんぽ鍋に。野菜もきのこもたっぷり~。 新米の季節だし、やはり秋の鍋はきりたんぽらしいですね。 (ちなみに真冬はハタハタしょっつる鍋。コレも衝撃的においしい) ![]() 鶏肉は2種で、ひとつは青森の地鶏「味鶏」。やわらかい肉質で味も濃くて旨いわあ。 さらに、出ました秋田の「比内地鶏」! さすが噛むごとに味がしみ出る。 でも「比内地鶏ってかたいよねー。味鶏のほうがおいしい」と地元民はシビア。笑 ![]() 日本酒を飲みつつ、わかめときゅうりの酢の物。おいしい煮魚。 平鍋に、この煮魚がきっちり数尾入っている姿の美しいこと! 自家製のお漬物は5種。 ![]() 丸なすの麹づけ、きゅうり漬け2種、新しょうが、山みょうが…。 山みょうがの梅酢漬けはあまりにおいしくて、帰ってソッコーでマネしました~。 ![]() そしてデザートは、前回のお正月にも感動したかぼちゃプリン! 美しい焼き色。奥のぶどうや番茶と一緒にいただきます。 ![]() ひっくり返して切り分けたとこー。 んー。濃厚でうまーい! でも作り方を聞いたら超カンタン。 今回も「お義母さん、おいしいです!」と言っていたら過ぎていたような。汗 < 前のページ次のページ >
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||