![]() by turehana カテゴリ
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肉・内臓メイン 魚介メイン 野菜メイン 快食つれづれ(外食) 保存食 お弁当 お招き&お呼ばれ 分類できない食 東欧旅行記07.11~ 山形08.05.24~ 石垣島・波照間・竹富島 関西 フランス・イタリア 秋田09.01.09~ 出張ではない出張 前ホームページサンプル 最初に ツレヅレハナコとは? 秋田09.9.27~ タイ09.11.13~ 秋田10.01.16~18 田んぼ(僕らの酒) 秋田10.9.18~ 台湾 2010.9.6~ 2011 トルコ旅行 秋田 11.1.8~9 山形 2011.5 タイ 2012.1 未分類 以前の記事
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石垣島/買い食い・スイーツ編
やぎやぎした高級な乳! 「やぎみるく」 ![]() 那覇空港で売っているのを発見して即買い。 320円!高い!でも変わった味! (ちなみに一緒に売っていたヤギチーズは2800円?むむむ…ヤギチーズ好きだけどさ) アチコーコー! さしみ屋の天ぷらをめぐる冒険 ![]() 石垣に来たら食べたかったものベスト1。 それがこの「さしみ屋の天ぷら」! 石垣には漁師さんの奥さんがやっている魚屋(「さしみ屋」と呼ぶ)が多くあり、 その一部の店で「白身の刺身やイカ刺身に衣をつけて揚げたもの」を売っている。 それがこの「さしみ屋の天ぷら」! ちょっと甘めの衣はふんわり厚くてカリカリ。塩味が効いていて、ビールには最高。 「300gちょうだい」「500gちょうだい」というと、 その場で衣をつけて「アチコーコー(=熱々)」に揚げてくれるとか?? しかも、どの店も100g=100円! ![]() ![]() 実は当初、行こうとしていた店があっさりつぶれていた。ガーン。 でも、どーしても諦めきれず、 そのへんのオバアに「天ぷらの店、このへんにありませんかね」と聞いて回った。笑 それでも、聞いて行った2軒ともに「今はやってない」などとフラれ、 今度はレンタカー屋のお姉さんに聞くと、 「天ぷら屋を聞かれたの初めてです」とウケながらも3軒教えてくれた。感謝! ![]() そして、ついにゲットした1軒目がコチラ! 「島さしみ店」でございます~。 レンタカーでカーナビ使って乗り付ける店じゃないですな。笑 「300gお願いします」と頼んで、待つこと数分。わくわくわく…。 「はい、300円」と出てきたずっしり重い紙袋の中には、 「やっと逢えたね!」と涙目になるほどの恋い焦がれた天ぷらたち! ![]() うわさ通り、白身魚にふんわりサクサクのちょっと甘くて厚い衣、強めの塩味… こ、これはもうビールでしょ!! はぐはぐと車の中で食べ、私だけ(←鬼)冷たいオリオンビール。最高! そして最終日にもう1軒。 1日目の昼間に行って「夕方からなのよ」と断られたのが「よしみ鮮魚店」。 ![]() 油断すると揚げてない日もあるし、 本当に夕方からやっているのか(沖縄時間!)も微妙なところだったので、 テントに書いてあった電話番号をメモっておいてリトライ! 執念…。 電話すると「今日は4時から揚げるさー。予約する?」というので、 「ミックスで300gお願いします!」と電話を切る。やたー! 最終日はレンタカーもないのでタクシーで乗り付け、 無事に出てきたのがコチラ! いかと白身魚の天ぷら! ![]() ううーーん、こちらもおいしいわあ。 イタリアのフリットを思わせるような厚い衣に、ムチムチとしたいか、やわらかい白身。 あー、東京でも売ってくれないかなあ…。 ![]() おまけ。 魚屋なのに、なぜか店頭でへちまや紅芋マッシュを売っていた。 100%ジャージー乳! 「まあじゅんのチーズ工房」 ![]() 石垣を歩いていたら通りかかったチーズ工房。 あからさまにおいしそうなので、喜んで吸い込まれる。 ジャージー牛牧場のオーナーがやっている店で、 チーズ各種のほかフローズンヨーグルトもある。 「ここは南国テイストで!」と、マンゴーとパッションフルーツをセレクト。 ![]() おおー。濃いヨーグルトでおいしいなあ。 店の中にある小さな工房でつくっているらしいですね。 思わず帰りに、ヒパーチ入りのクリームチーズを買ってしまいました。 家に帰ってから大活躍~。通販もあるみたいですな。 トロピカルな100円 「仲松商店」 ![]() ドライブ中に通りかかったパイナップルとマンゴーの直販所。 ちょうど今が旬なんですね。 ![]() 店頭には、ざっくりとカゴに入ったパイナップル。 値段の高いマンゴーは建物の中。笑 ![]() 「アイスパイン」(100円)をお願いしたら、 家庭用冷蔵庫の冷凍室から「はい」と渡された。 とんでもなく甘い! いわゆるひとつの超トロピカルフルーツ。 濃厚ミルクシェイク+泡盛! 「マリヤ」のシェイク ![]() 離島用の船ターミナル内にあった売店で発見。 「泡盛シェイク」って…と飲んでみたら、これがイケる!! ミルクシェイク自体が濃厚でおいしいのと、 意外に泡盛が合うのよね。そういえばミルク割りとかあるもんな。 かまぼこを割ると炊き込みご飯!? ジューシーかまぼこ ![]() これも離島用船ターミナルの売店で買った。 「かまぼこ」が有名なのは海が近い場所なら定番ですが、 なんとジューシー(=炊き込みご飯)をかまぼこのタネで包んで揚げたもの。 名物になっているらしいですね。うまし。 ![]() 「ブラックジューシー」という、 イカスミかまぼこ+ドライカレーライスバージョンもあるらしい。 食べてみたかったわー。 萌え萌えショーケース 「知念商会」 ![]() 散歩していたら見つけた個人商店。 昼時になれば、近所の高校生やトラック兄ちゃんがわらわらと集まってくる。 関係ないけど、店の前に並んだ椅子が昭和カラフルでかわいいな。 目の前に高校もあるし、下校時の買い食いスポットでもあるんだろうね。 ![]() 彼らのお目当ては、ここのお惣菜とお弁当! 店に入るとすぐに鎮座する巨大なショーケース内には、 煮物、焼きもの、揚げ物、おにぎり…などがぎっしり並んでます。 ![]() ![]() 普通のから揚げとかがほとんどだけど、 ジューシー(炊き込みごはん)やゴーヤなどもあって美味しそうだわ~。 その前に並んでいるお弁当も、ものすごいボリュームで激安。 ゴーヤ弁当300円、尾頭付きの魚のから揚げ3尾入り400円…。 ![]() ![]() 見ていると、ビニール袋におにぎりとおかずを「一緒に」入れている人多数! 後から調べたら、ココでは「もみもみ」と呼ばれる定番の食べ方で、 「これができたら知念商会の常連」となるらしい。ガーン!もんで一緒に食べるの!? って、私はなんでこんなローカル情報を調べているのか…でも気になるじゃん。汗 小さい椅子と机で頭を寄せ合い語ろう 「石垣島冷菓」 ![]() 昔からあるかき氷屋さん。 近所の女子高生が放課後にチャリンコで来ていた。 小さなテーブルを囲む低い木の椅子に座り、 素朴でキメの粗そうな手づくりのカップアイス(100円)を食べている。 何の話してるのかなー、ってくらい頭を寄せ合ってしゃべっているのがかわいい。 アイスは、「紅芋」とか「さとうきび」とかもあっておいしそうだー。 ![]() まずは、ぜんざい! 昔は200円だったらしいが、いまは250円。 ふわふわの氷に小豆、白玉入り。 一口食べるごとに、暑さがすーっとひいていく。 ![]() 近所の牧場でつくっているアイスクリーム。 チョコレートアイスクリームに、 八重山の香辛料「ヒパーチ(黒こしょう)」入りで、ピリリと辛い。 アイスクリーム自体も濃くておいしいなあ。 揚げたてサーターアンダギー 「さよこの店」 ![]() 知念商会の近くにある有名サーターアンダギー屋。 看板とガラス戸のテープ文字がスバラシイ。 ![]() がっ。 店に近づくと「本日休業」の貼り紙が!えええっ。 でも人の気配がするので引き戸に手をかけるとあっさり開く。 ![]() 聞くと、この日は「人手が足りない」とかで、 本来は数種類あるサーターアンダギーはプレーンのみ。 「コレなら売れます」って、それでいいですとも! ![]() 揚げたてサクサクのサーターアンダギーは、 エッジがたってて超おいしい。1個45円。 やっぱり、冷めてふにゃふにゃになったものとは完全に別物よねえ。 あー、久々に鶴見(関東のブラジル&沖縄タウン。過去ツレハナにリンク)行きたい! 最後の晩餐! 空港でプチ宴会 ![]() 石垣島から那覇へ帰る最後の食事。 時間がなかったので、ローカルスーパーのお惣菜屋でおいしそうなものを買い、 空港の椅子を机にしてプチ宴会。 ![]() ビールはもちろん石垣島ビール! 工場見学も行ったしね~(←偶然見学できたけど、ものすごく面白かった! 勝手に愛着をわかせております。詳細は別記)。 ![]() つまみは、揚げたて「よしみ鮮魚店」の天ぷら、そーみんちゃんぷるー、 ポーク玉子おにぎり、じゅーしーおにぎり、石垣島ビール。 ああ、さようなら石垣!
波照間島/あやふふぁみ編
![]() 波照間には数軒の飲食店がありますが、ここは特別だと思う。 なんというか、店全体の雰囲気の文化度が高いのよね。 まるで東京にあるおしゃれなカフェのようでいて、 出てくるものはおそろしく力強いのが不思議。 けして奇をてらった沖縄料理ではなくベーシックなメニューなんだけど、 すごく丁寧に作られている上に些細な工夫がたくさんしてある感じ。 そして何より、地元食材の持つ力。 高山なおみさんのエッセイで読んで知った店だけど、 なんだかそれがものすごく納得がいった料理だった。 <昼ごはん> 初あやふふぁみ(旧パナヌファ。でもリニューアルしたのは本棚の位置だけという噂)。 自転車で乗り付け、石でできたような四角くて真っ白な建物に入る。 まずはオリオンの生ビール! シークワーサー入り生ビール(+50円)というのもあり、さわやかで飲みやすい。 ![]() メニューをチェックして、定食をひとつと一品料理を数種頼むことにする。 くー、どれもこれもおいしそう。 まずは「波照間の島豆腐やっこ」(400円) しっかり硬くて濃くてみっちり。 ![]() 自家栽培した「トゥナナマシ」という葉野菜を流水でもみ、 さばのみそ煮(?)と酢で和えたもの。 ![]() あくのないやわらかい葉と酢味噌がぴったりー。 ビール、ビール!! 見るからに珍味な「まぐろの中身干し」。 うわー、おいしそう。さわやかな昼からでも食べたい。 ![]() 一口食べれば、まさに干した酒盗? 濃厚な味が口中に広がります。ううう、超好み…。 「サコナンパのマンズ」(300円) 薬草の「サコナ(長命草)」の葉をにんにく味噌で和えたもの。 ![]() 島の神行事で神様にお供えする精進料理のひとつだとか。 見た目は「トウナナマシ」に似てるけど、味はぜんぜん違う。 定食は「軟骨ソーキのらふてー定食」(800円)。 こ、こ、これは旨ーい!! 今まで食べたラフテーで最高。 ![]() 軟骨の周りはゼラチン質になっていてムチムチ。 肉はしっとり&繊維がほろほろと崩れて、 黒糖の甘みとしょうゆ煮汁のバランスもスバラシイ。うわー。 奪い合うように食べてしまったわ。ごはんは黒米入り。 あまりのすごさに衝撃。 「あー、店のもの全部食べたい!また来たい!」と言いながら、お腹いっぱいで店をでる。 <夜ごはん> 「そうか。今日の夜に来ればいいんだ!」というわけで、 宿の食事をパスして、昼夜あやふふぁみ。 その価値はあるお店ですわよ。夜だけのメニューもあるし! まずは、沖縄の郷土食・油みそ(豚肉の脂+味噌+調味料もろもろ)を、 クラッカーにのせて食べる「アンダミシュクラッカー」(400円)。 ![]() もちろん油みそは手作り。 ゴロゴロと肉片も入っていて、スパイスの香りがふんわりする。何だろう? 夜だけメニューの「ふーちゃんぷるー」。 車麩を使っているので、麩は大きく平べったい。 ![]() ゴーヤやにんじんなどたっぷりの野菜、玉子と炒めてあり、 これがまた味つけといい炒め具合といい絶妙。 今まで食べた「ふーちゃんぷる-」とは次元の違うおいしさ。ひー。 ビ…ビールをください!(何杯目?) 小粒のらっきょうを、波照間のおばあが一つ一つつけたもの。 なんて美しいの! 味付けも上品でいて力強い。すげー。 ![]() 波照間の魚を自家製で干物にしたものも各種。 「尾頭付きのものはありますか」と聞いたら、 「メニューにないけど、長いヒゲのついた“オジサン”という魚の干物はありますよ」 というのでお願いする。 でも「ごめんなさい、なかった。グルクンでもいいですか」というので快諾。 なんとなく切り身ではなく、一匹あるものが食べてみたかったのよね。 ちなみにグルクンの干物は500円。 ![]() うん、やさしい塩味で干し方もしっとり具合がばっちりで旨いなあ。 ひっくり返すと、やはり顔のまわりなどは蛍光ピンク。 ![]() 「アーサーぽっぽ」(500円)は、 海藻のアーサーが入った小麦粉を水と卵でといて焼いたもの。 本島の郷土料理「ヒラヤーチー」をまるめたような? ![]() ふんわりした薄いスポンジのような生地を食べると、ほのかに海藻の香り。 しょうゆマヨネーズをつけてもうまい。 定食でも食べられるけど、単品で「スーチカ」(600円)。 皮つき豚三枚肉の塩づけですな。おそろしくビールに合う。 ![]() そうか、高山さんがよくつくっている「塩豚」は、これがヒントだったのかな。 生ハム風と鉄板焼きの2種が皿にのっていて、 シークワーサーポン酢やマスタードでさっぱり。 昼間に食べた「ラフテー」のおいしさが忘れられず、 「ラフテーじゅーしー」(500円)。 ![]() 軟骨そーきらふてーの煮汁でつくった炊き込みご飯です。ぐふふ。 ゼラチン質のソーキ自体はもちろん、煮汁を吸いまくった昆布もうまい。 そして、煮汁で炊き上げた&煮汁が染みた黒米が、もうたまらーん!!! どうなってんねーん! おなかはふくれたものの、「黒糖かき氷」(500円)は絶対に食べたかった! 削った氷に波照間の黒糖(特産品!)をかけただけのシンプルなかき氷ですが、 これが本当に素朴でおいしい。 ![]() 黒糖自体の甘みにコクがあるので、信じ難い完成度なのですね。 もう「原価いくらだ」なんて野暮なことは言いませんよ!ええ! いやー、すごかった。 本当に今までで最高の沖縄料理店。 ポイントは「東京にあればいいのに」ではないところ。 まず波照間にあることに意義があり、 さらに地元食材を使っているから、こんなにも感動する力強さなんだろうなあ。 なんだかいろいろ考えてしまうお店だったわ。 この店に来るために、また波照間に来たいと思うほど名店。
波照間島/島の風景編
![]() 料理家の高山なおみさんのエッセイで知って以来、ずっと行ってみたかった島。 日本で人が住んでいる最南端の島で、すぐお隣は台湾。 自転車で一周できるような小さな島に、2泊してみました。 ---------------------------------------------------------- 石垣島からは、高速船で60分。 意外に快適で爆睡しちゃったわー。 ![]() 宿は「みのる荘」。 島内には、ホテルはなくて民宿が数軒あるのみ。 どこの民宿も、1泊2食付ひとり5000円。 ![]() 荷物を置いたら、がっちり日焼け止めを塗り、帽子をかぶって散策へ。 もう夕方だけど。 ![]() ゴミ捨て場には、泡盛の一升瓶がゴロゴロと捨ててある。ステキ。笑 ![]() ほとんどが島内で消費されてしまうため、外に出回らない幻の泡盛「泡波」製造所。 ココでは売っておらず、共同売店あるときだけ買える。 ![]() 共同売店。 ビールとか、ビールとか、ビールとか。たまにアイスとか。 ![]() オリオンビールは、 普通の以外にも「糖質50%オフの発泡酒」ほか、いろいろ出てます。 黄色いラベルのオリオンビールって違和感!! ![]() 「ポイ捨てするなら飲むな!」(by地元小学生) そのとおりだわ! ![]() 力強い花ばかりで好みだ。 やたらに人なつっこい猫と、はだしの子ども。 ![]() ![]() ![]() 人の家。 基本的にオープンエア。 ![]() 庭に転がる玉ねぎ。 ![]() 宿の夜ごはん。 ![]() 天ぷらは、地元の野菜がメインで紅芋が旨い。 かつおとタコの刺身、豚肉の炒め物。 ![]() 沖縄そば、地元のもずく。 売店で買ったオリオンビールを持ち込む。 サービスで、泡波!請福の瓶泡盛! わーい。 ![]() デザートは、パッションフルーツ。 ほとんど食べ放題。味が濃くて「南国の果物!!」って感じ。 ![]() 朝食は、こんな感じ。 普通なのに妙においしくて、ごはんをおかわり。 ![]() 日焼け止めをこってり塗って帽子をかぶったら、レンタサイクルを借りて島一周へ! Yちゃんからオススメされていた穴場の浜「ブドゥリ浜」。 岩砂だけど、海の透明度は半端ない。 ![]() どこまでも続くさとうきび畑。 連れは、さとうきび畑を舞台にした映画を数ヶ月かけてつくっていたことがあるので、 (ロケは宮古島や沖野伊良部島だったけど) 「なつかしいいーーー」と興奮していた。 ![]() 道を走っていると、そのへんに馬がいる。草、食べ放題ですもんね。 ![]() 小さな牧場なんかもあって、牛がうろうろ。 ![]() さらに! そのへんの道端に、普通にやぎがいるんですけど! ラフだな~。 あまりに多いのでだんだん慣れたけど、最初はびっくりした。 子連れはレア。 ![]() きゃーーー!かわいすぎやしませんか!子やぎちゃん! なんてやわらかそうでおいしそ…(自粛)。 ![]() 基本的には飼いやぎだけど、 「七頭くらいで群れになって、野生化しているのもいる」とか。無問題? とりあえず、最南端にも行ってみる。 これが石碑~。 ![]() 来た人は、絶対に言っている「船越英一郎が追い詰められる火サスの崖!」笑 ![]() 「こんなに暑くないし水もきれいじゃないでしょ」って、そうよね。 あれは日本海じゃ! 蟹の抜け殻があった。 ![]() やどかりも、じゃんじゃんいます。 ![]() お昼は、念願の「あやぬふぁみ(旧・パナヌファ)」で! これは別途、ご紹介。 お土産屋さんも、一応ある。 ![]() 「モンパの木」という、関西弁のオバちゃんがやっているTシャツ屋。 てぬぐいを買いましたわ。 楽しみにしていたカキ氷屋「みんぴか」は臨時休業! ガーン! ![]() メインの海岸、西の浜~。 もう信じがたく美しい。すごい。 ![]() 足がつくような場所でも、極彩色の魚がびゅんびゅん泳いでます。 「船でシュノーケリングに行こうかな」なんて思っていたけど、 その必要がまったくない! マスクとシュノーケルと浮き輪を借りて、夕方まで遊び狂う。 泳ぎつかれたら、パラソルの下で昼寝して100%パイナップルジュース。 ipodスピーカーからは、ジャクソン5とアン・サリー。 あー、しあわせ。 ![]() 夕日も、もちろん美しい。 この旅行中は、毎日夕日を見ていた気がする。 夕食は、昼に食べた「あやぬふぁみ」のあまりの美味しさに衝撃を受けて、 宿の食事をパスして昼夜連続「あやぬふぁみ」へ。これも別途。 夜8時から、宿の人に「星空観測タワー」に連れて行ってもらう。 島で唯一の観光施設。笑 ![]() この島は最南端なので、「日本で一番多くの星が見える場所」。 星観測マニアには垂涎の場所らしい。 淡々と星を説明する係員の人は、非常にラッキーだということか。 こんなに何もない場所でも、星だけはどこよりもある。 8時からの状態でも「リアルにプラネタリウム」な勢いの満点の星!!! すごいなー、こんなの初めて見たよ。 でも「今日は月が明るいので、午前1時半に月が沈んだらもっと見えますよ」とのことで、 目覚ましをかけて午前2時ごろ宿の屋上へ。 すると、なんと肉眼ではっきり天の川が見える! 星も、さっき驚いたレベルの比じゃないほどの輝き。すごーーー!!!! こんなところがあるんだなあ…。
2008年7月10日(木)~14日(月)
![]() プチっと夏休みで沖縄離島へ行ってきました。 いやー、すごかった。 特に波照間! 自転車で回れる小さな島に見渡す限りのさとうきび畑、足元で泳ぐ魚が見える青い海、 肉眼で天の川を確認できるリアルプラネタリウムの星空、これまでで最高の沖縄料理店…。 石垣島も那覇とは違う不思議な地方都市文化で面白かったし、 竹富島は観光客が少ない朝と夕方以降の時間帯がすばらしかったわ~。 もちろん各地で食べて呑んでまいりましたので、ご紹介いたしまーす。 ------------------------------------------------------------------------- 石垣島/食堂・居酒屋編 オヤジもヤギ汁そばも濃い! 栄福食堂 ![]() 灼熱の石垣島に着いて一食目の店が、ヤギ汁そばの店「栄福食堂」。 行きたかった店がツブれていて(涙)ショックを受けていた際に通りかかった店ですが、 白のれんに輝く「ヤギ汁」という筆文字に吸い込まれましたわ。 なにはともあれオリオンビール!プハーーーー!!! まずは「八重山そば」(小・300円)。 うーん。沖縄そば、久しぶり。 ![]() 初めて食べた時は、この麺のコシのなさと独特のスープを全く美味しいと思えなかったな。 でも今は、かなり大好き。いつからだろう。不思議だ。 「ヒパーチ」という、八重山諸島特産の胡椒をかけて食べる。 甘い香りの黒胡椒って感じ? 「ヤギ汁そば」(中・500円)。 そばの上にごろごろと転がっているのが、角切りのヤギ肉。 ![]() スープも肉も、ヤギ好きにはたまらないヤギくささですな。うわーい。 好みで石垣の塩をかけて食べるべし。シンプルで旨い。 ![]() 店主おじいの趣味で、店内は赤木圭一郎(=トニー)のポスターでびっちり。 そして、このおじいは注文をとるまでが超長い。 すぐ客の隣に座って、いろいろと長話を始めてしまうんですね~。 お腹が空いていて気が立っていたので、さらっと流してしまいましたが、 若い旅行者とかは喜ぶのだろうか。 新鮮&激安!漁師ならではの高CP居酒屋 「源」 事前にネットで見つけて「よさげだな」と予約を入れていた居酒屋。 漁師さんがやっている店のため、安くて新鮮な魚介が自慢。 平日でも、地元民だけですぐに予約がいっぱいになるのだとか。 ![]() しゃきっとした沖縄美人の店員さんにカウンターへ促され、 まずはオリオン生ビールでカンパーイ! (なんと男性は8時まで、女性はオールタイム中ジョッキ300円!)。 ホワイトボードに書いてある魚の名前は、 沖縄名なのであまりよくわかりません…。笑 「刺し盛り(2人前)」は、てっきり2~3種なのかと思ったら、 「ボードに書いてある7種全部が入ります」ってマジっすかー!?だって750円だよ!? ![]() 今日は、マグロ(石垣でとれるらしい)、セーイカ、イラブチャー、 ミーバイ、旬のカツオ、ツムブリ、シチュームチ。 しかも、ばっちり新鮮…スゴー!! 「セーイカの白子おろしポン酢」。 ![]() セーイカとは、地元でとれる体長40cm以上にもなる巨大イカ! さすが白子もでかい…っていうか、意外にも超ムチムチでウマーい!好み! 「マース煮って…。あ、マース=塩か!」というわけで、 ボードにあった「マース煮or煮つけ/各種あります」の中からオススメの魚を聞く。 だって全然わからない名前の魚ばかりで、選びようがないんだも~ん。笑 ![]() 「エーグァー(アイゴ)」というやわらかい白身魚にしましたが、 甘みがある石垣の塩だけで煮るのにぴったり! いやー、コレ本気で美味しいねえ。 石垣に来たら食べておくでしょ!の「石垣牛のあぶり寿司」。 レアに炙られたやわらかい石垣牛、あったかい酢めし、もみじおろしポン酢がええ感じ。 ![]() かつおは旬真っ盛りなだけあって、「全身あります!」って感じの充実メニューぶり。 「心臓刺し」も気になりましたが、あえて「中身イリチー」に。 ![]() 内臓各種を甘辛く煎りつけた感じですわね。泡盛!泡盛! ちなみに石垣の泡盛と言ったら「八重千」か「請福」ですが、 旅行中に飲んだのは圧倒的に「請福」が多かったな(挙句の果てに工場見学まで行った)。 「揚げ物食べたくなってきたー」というわけで、「ゴーヤ餃子」。 ![]() ひき肉の具の中に、みじん切りのゴーヤがたっぷり練りこまれていて、 なにげにプレイバックビアーな揚げ餃子。 「ポーク…玉子…食べたい…でもな…」と念仏のようにずーっとブツブツ言っていたら、 「そんなに食べたいなら頼めば…?」というわけで「チーズポークオムレツ」。 ![]() スパムハムとチーズが入った半熟のオムレツで、ハムの独特な塩気が玉子と最強コンビ! これだけ食べて、生ビール3~4杯ずつ、泡盛ボトル1本で、 なんとふたりで7000円くらい。すごいわ~。うい~。 本当は「いかすみチャーハン」が食べたかったんだけど、次の店がある(!)ので自粛。 路地奥の昭和な海老ラーメン屋 楼蘭 昼間に散歩していたら、シビれる路地を発見。 ![]() 「ほーほー」と吸い込まれてしばらく行くと、 ガラスドアにブルーフィルムが貼られた昭和なラーメン屋「楼蘭」が…。 ![]() 夜からの営業らしく人の気配がしなかったので一旦ひきあげ、 「源」で呑んだシメにゴゴー!! ご法度の深夜シメタン(=シメの炭水化物)! ![]() 店に入ると、感じのいいオバちゃんがひとりでやっているらしき気配。 カウンターのスナック椅子や、オレンジのプッシュホン電話に萌えつつ注文いたします。 まずは、海老ラーメン! ![]() コクのあるとろみ系白湯スープでウマー!野菜も海老もたっぷり。 どうも元々は、台湾ラーメンだったらしいですね。さすがご近所。 ![]() 普通のラーメンは、あっさりしょうゆベース。 コッチもずるずるといける美味しさ。呑んだ後にはたまりませんな…。 さとうきび畑の真ん中で朝ごはん とうふの比嘉 ![]() 朝8時。 「さー、朝ごはんを食べに行くわよ!」と車に乗りこみ、中心地からぶいぶいっと走る。 「ホントにこっち?」と思うようなさとうきび畑の間の細い道も進むと、 突然現れるのが朝6時半開店の「とうふの比嘉」。 ザッツ・オープンエア! まわりはパノラマでさとうきび畑! ![]() ![]() 車を目の前の空き地にとめて、海の家のような店内へ。 ニコニコ顔のおばあに 「ゆしどうふセット(小・350円!)ください。豆乳もお願いします」と頼む。 すると出てくるのがコチラ~。 ![]() ほかほかできたてのやわらかい「ゆし豆腐(固める前の豆腐)」。 薄味のダシにホワホワと浮かんでいるところを、すくっていただきます。 うううーーーーーーん!超おいしい!涙 二日酔いの五臓六腑に染み渡りますな。 希望者につけてくれる豆乳は、まだあたたかい。 ![]() 沖縄そばの上にゆし豆腐をのっけた「ゆしどうふそば」(中・450円)。 あっさり味のスープ(ゆし豆腐セットのダシよりも濃い目でソバダシっぽい)で、 こちらもまた絶品だわ~。はあ…こんな店が近所にあったら本気で通うなあ。 ![]() こーれーぐーすー(唐辛子の泡盛漬け)ほか、 島特産の甘い香りのこしょう「ヒパーチ」もかけて食べるとおいしいです。 ドライブ途中で石垣牛責め 垣垣亭 石垣島に来てまで肉を食べなくても…とは思いつつ、 「石垣島といえば…石垣牛?」と一応候補には入れておりました。 でも、有名な「やまもと」は周囲にあまり評判が良くなくて、 (普通に美味しいけど、CPはそうでもない…みたいな) 「どうしたもんかなー」と思っていたときに車で通りかかった店。いきあたりばったり。 勝手に焼き肉屋だと思っていたら、ステーキ屋だったのね!ガーン! うーん、1枚6000円のステーキを食べたい気分でもないんだよなあ…(←色々食べたい)。 私だけオリオンビールをグビグビと呑みながら(笑)悩んだ末に頼んだのは、 まずは「石垣牛のナカミイリチー」(500円)。 やっぱりホルモン!甘辛で旨い!ビール! ![]() それと「石垣牛のトロ刺し」(1200円)。 ![]() まー、普通かな。 やはり霜降り系は、ある程度マトモに金額を出さないと感動するようなものは出ない。 ランチメニュー限定の「石垣牛の牛丼」。 ![]() ハジ肉をつかっているのだろうけど、ものすごく美味しいです。スバラシイ。 噛むと肉自体の味がじわわんと力強くて、脂もええ感じ。味つけも薄めだしね。 ジュージューの「石垣牛ハンバーグ」は、つなぎナシの牛肉100%。 うーん、かなり肉々しい感じで旨いわあ。 ![]() ハンバーグって久々に食べたけど、そうか、あの甘ったるいソースが苦手だったのかも。 ソースを少なめにしてニンニクの香りだけで食べると「ワインくれ!」って感じの肉の味。 おじいもおばあも「しょうが焼き」な店 なかよし食堂 お昼を食べようと、通りかかった「なかよし」食堂へ。 ![]() 古くからやっている店らしく、ええ感じのたたずまい。 お孫さんらしき小学生くらいの女の子が、元気に注文をとっていた。 ![]() 私は「野菜が食べたい…」と、「ゴーヤチャンプルー定食」(600円)。 うん、まー普通に美味しいですな。 ![]() 連れは「三枚肉そば」。 こちらも文句なくスープまで飲み干せる感じ? ![]() 気づくと店内はいっぱいで、 誰もがそろってオーダーしているのは「しょうがやき定食」! え?しょうが焼き??? あまりに気になるので隣の席にきたものを見てみましたが、 たしかにコッテリ系のタレでおいしそう。でもなあ…そうは言っても普通な気が。 帰りにレジで「みなさん、しょうが焼きを頼んでましたね」とオネエサンに聞くと、 「あー。ガイドブックに載ってるの」と「私たちも不思議なんだけど」的な表情でウケた。 薄幸そうな女性店員さんが何より気になる あさひ食堂 ![]() 観光客もいるけど、メインは地元民御用達の食堂。 定食系が充実しているので、悩みに悩んだ末に「へちま定食」(600円)。 ![]() こちらの定食は、油断するとすぐにそばがついてくる。笑 みそ味で炒められたナーベラー(へちま)の上に、目玉焼き! 私は「テビチ汁」(600円)。豚足ですわね。 ぶるぶるに煮込まれたテビチ、超おいしい~。 しょうがが効いてます。 ![]() 接客してくれるのは、この世の不幸を全部しょいこんだような(失礼すぎる…) 薄幸そうな女性。元気出してー!! < 前のページ次のページ >
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